SF・ホラー・ファンタジー 3 : その他

SF・ほらー・ふぁんたじー3:そのた 商品一覧
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私はそうは思わない
一番好きだなーと引き寄せられたところが二つあります。ひとつめは「大人になってからいちばん嬉しかったこと」として、「離婚した時。朝起きると、も体の底から喜びがつきあげて来るのね。(中略)すごく孤独感だ......
ルナ Orphan's Trouble
十分に楽しめると思う。悪環と呼ばれる謎の物質に周囲を包囲され、鎖国することを余儀なくされた日本が舞台。その設定はいいのだが、うーん。説不足が過ぎて、悪環がなんだかよくわからいというか、微妙にセカイ......
ルテラ・サーガ〈3〉幻冬のトーガ・ムレン
1・2・3巻と、続けて読んでみて、ものすごく はまってしまい、一週間の間に何度も読み返して しまった。 読めば読むほどにますます面白くなるという、 近ごろ珍しいタイプの本です。なぜなのかな? 早く次......
ルテラ・サーガ〈2〉紅きたてがみ
とりあえず第一巻を買ってみたら、とても面白かった! というわけで、続けてこの二巻と、続く三巻を買いに…… 行ってみたら、翌日にはもう売り切れていた…… 小さな本屋とはいえ、次の日にはもう無いなんて!......
ルテラ・サーガ〈1〉帝国崩壊の序曲
表紙が気になって何気なく買ってみたら、大当たり! 久々に面白い本に出会えて嬉しかった〜! というわけで、1巻から3巻まで一気に読破! 今はもう一度、この1巻からゆっくり読み直しています。 続きをはや......
私の中から出てって
サンドラ・ヴォ・アンに又してもやられた。私の書架にて「ゲルマニウムの夜」と「夢の木坂分岐点」の間にこの本は眠っている。ここまで汚辱を描写する理由は、単に希望を見いだしたいから、と答える気はない。「毛......
ロバートは歴史の天使
ドイツの詩人、エンツェンスベルガーが書いた、歴史ファンタジー。14才の少年、ロバートが目にとまる映像の中に次々とはいりこんでしまう。そして時間の旅にでる。でも、それは、単なる歴史の出来事の中にはいる......
令嬢クリスティナ
この本を読んだのは、10年以上前。 エリアーデは、20世紀を代表する 宗教学者だが、ルーマニアから、亡命し、 論文や宗教学書は、英語かフランス語で書いたが、 終生に亘り、幻想小説は、母国語のルーマ......
ミラードリームス〈2〉目覚めのとき
前回のミラードリームスと同じく、主人公は伝説の魔法使い<嵐の果て>の城主、リーナン・カイト。<安息郷>の新しき城主リザーナからお召しを受けた彼は、都で起こっている怪事件に乗り出す!これは前回からほん......
ミラードリームス
眠りについた人間の魂は魔法がいっぱいのもう一つの世界へ飛んでゆく・・不思議なファンタジー作品がこれ!物語はいわゆる夢の世界です、別次元のその世界は<安息郷>という天国のような夢系諸国と、<闇の砦>・......
ミスター・ヴァーティゴ
オースターの中ではかなりいまいちな作品。いや、やりたいことはわかる。 御伽噺なんだけど、それに実在の人物を埋め込み、フィクションをノンフィクションに昇華、それをさらに、シティ・オブ・グラスにまで......
リボーン―ナイトワールド・サイクル (扶桑社ミステリー)
ナイトワールド・サイクルの第4作目。この本はとにかく、第1作目の「ザ・キープ」を読んでから、読み始めたほうが良いと思います。僕は、この「リボーン(reborn)」から読んでしまったので、後悔していま......
火を喰う者たち
ふだん、わたしたちは大きな世界のことを意識しては生活していない。 せいぜい自分の通う学校や職場や、手の届く範囲が関の山だ。 アーモンドは主人公ボビーの成長を通して、わたしたちに自分と他者との繋がりを......
竜の王女シマー (ハリネズミの本箱)
全4巻の第1巻目です。気位の高い竜の王女シマーと勇気ある孤児の少年ソーンの掛け合いが大変愉快な物語です。思わずふきだしてしまいました。しかし作品自体のテーマは”どこにも属していない自分”という少し重......
ハラマンタ―太陽の道を行け
面白くないわけではないのだけど、凄く微妙。考えの羅列でストーリーが少なくて、愛と希望に溢れてて、魂の話とかは面白かったし、言ってることは興味深いのだけれど、ちょっと理想郷過ぎる。小説を読む、ではなく......
闇が噛む (ハヤカワ・ミステリ文庫)
前作「ジャクソンヴィルの闇」はまぁ、三つ星。別に怖くはないけど、退屈もしなかった。やっぱり本で読むなら、心理ホラーの方がいいな、というのが僕の結論。この二作に関して言えば、完全に作者が趣味で書いてる......
闇に選ばれし魔女―マロリオン物語〈4〉 (ハヤカワ文庫FT)
読むのに買ってから4ヶ月?かかりました。いや、積んでおいたので、読み出してからは早かったですが…… 自己分析をすると、セ・ネドラが「ベルガリアード物語」の頃に比べて、あまりアクティブに動かなくなっ......
名誉王トレントの決断―魔法の国ザンス〈17〉 (ハヤカワ文庫FT)
ハーピーとゴブリンの子、グローハが主人公。 宿敵同士のハーピーとゴブリンの間に生まれたという因縁から、グローハには自分と同じ種が存在しない。 結婚相手を探すために知恵の魔法使いのハンフリーに質問し......
我らが隣人の犯罪
この本は宮部みゆきが書いたショートストーリーがまとめられた作品です。 内容は主人公が小学生、さえない刑事、平凡な作家などと多種多様な一癖ある人物たちで、共通する部分はミステリでしょうか。全部が事件の......
私はそうは思わない
一番好きだなーと引き寄せられたところが二つあります。ひとつめは「大人になってからいちばん嬉しかったこと」として、「離婚した時。朝起きると、もう体の底から喜びがつきあげて来るのね。(中略)すごく孤独感......
ルナ Orphan's Trouble
十分に楽しめると思う。悪環と呼ばれる謎の物質に周囲を包囲され、鎖国することを余儀なくされた日本が舞台。その設定はいいのだが、うーん。説明不足が過ぎて、悪環がなんだかよくわからいというか、微妙にセカ......
ルテラ・サーガ〈3〉幻冬のトーガ・ムレン
1・2・3巻と、続けて読んでみて、ものすごく はまってしまい、一週間の間に何度も読み返して しまった。 読めば読むほどにますます面白くなるという、 近ごろ珍しいタイプの本です。なぜなのかな? 早く次......
ルテラ・サーガ〈2〉紅きたてがみ
とりあえず第一巻を買ってみたら、とても面白かった! というわけで、続けてこの二巻と、続く三巻を買いに…… 行ってみたら、翌日にはもう売り切れていた…… 小さな本屋とはいえ、次の日にはもう無いなんて!......
ルテラ・サーガ〈1〉帝国崩壊の序曲
表紙が気になって何気なく買ってみたら、大当たり! 久々に面い本に出会えて嬉しかった〜! というわけで、1巻から3巻まで一気に読破! 今はもう一度、この1巻からゆっくり読み直しています。 続きをはやく......
理由
おもしろいんですが…途中から、ちょっとダレてきます。 徐々に物語の真相が明らかになっていくのですが、 「衝撃的!」ってほどでもないですし、 「納得!」ってことでもないです。 淡々と進んでいく感じ......
竜門の向こう
魔法使い風のおじさんが語るエピソードの一つ一つに作者の人生哲学がかいま見える。死も、あるべきものとして、もったいぶっていない。作者のオリジナルの何枚ものさし絵を見ているだけでも楽しい。...
龍は眠る
超常能力者(超能力者)になりたいと通常のわれわれなら思ってしまいますが、この本を読むと超能力者の苦労について考えさせられてしまいます。嵐の晩におこった出来事から物語が思わぬ方向に展開していって、一気......
楽園 下
何だかんだ言っても「さすが宮部みゆき」。 ストーリー展開の面白さに惹かれてあっという間に読破しました。 しかし・・・私が悲しかったのは、姉が殺されしかもその姉を殺したのが 自分の両親であった土井崎......
楽園 上 (1)
最近の宮部みゆき氏の作品に不満だったが、この作品には一応満足しました。読んでいて面白かった。 ただし、土井崎が茜を殺害したという前提でストーリーが続くので、これはどんでん返しがあるぞと期待してし......
ラオス特命作戦―サイキック・ソルジャーを救出せよ (ワニ・ノベルス)
毛利さんのサバイバル関係の本は結構楽しめるのだけど、この書き下ろし、あまりこき下ろしたくも無いけど駄作ですねえ。でも一応最後まで大した苦痛を感じずに読んだのですから、ひょっとして出張帰りの新幹線でビ......
プレデター (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
まず映画のプレデターを見た。単なるSFものではない、面白さを感じた。次に小説を読んだ、そして納得した。興味を引いたのは、切れ味鮮やかな描写とテンポであった。...
ムーンフラッシュ (ハヤカワ文庫FT)
歴史と神話は語られることによって伝えられ、私達からすれば原始的としかいえない社会に住む主人公。少女の眼を通した世界は素朴で、不思議でそして、理不尽さに満ちています。予言、神がかり、そして失踪。ムーン......
無限コンチェルト (ハヤカワ文庫FT)
ブラッドミュージックとは全く違う世界が待っています。 日常の世界のすぐそばに広がる、異質な世界。 その世界を支配する妖精たちは、不思議な力を持ち自らの社会を築きそして独特の文化を持っている。 なぜか......
夜明けのヴァンパイア (ハヤカワ文庫NV)
本作品については、宮部みゆきが「アン・ライスは『ポーの一族』を 読んであの作品を書いたのではないかと、横目で睨んでおります」 と、エッセイに書いているのを読み、以前から読んでみたいと思っ ていたもの......
魔界の家〈下〉 (ハヤカワ文庫NV―モダンホラー・セレクション)
都会生活に飽き飽きした「わたし」。そんな中、同棲相手の女性が不動産広告に載っていた一軒のコテッジに魅入られ、「わたし」も同じ物件に何故か魅力を覚える。更には、其のコテッジに引っ越した「わたし」たちの......
魔界の家〈上〉 (ハヤカワ文庫NV―モダンホラー・セレクション)
都会生活に飽き飽きした「わたし」。そんな中、同棲相手の女性が不動産広告に載っていた一軒のコテッジに魅入られ、「わたし」も同じ物件に何故か魅力を覚える。更には、其のコテッジに引っ越した「わたし」たちの......
マイクロ刑吏 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ)
悪の権化‘島の王たち’の非道な陰謀の企てを暴く人類の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第129巻。本巻の執筆者は最新鋭作家の競演フォルツとエーヴェルスです。遂にマークス反......
楽園の泉 (ハヤカワ文庫SF)
この小説が書かれたときの作者は、不治の病に侵され、余命幾ばくもない状態だったようです。(後に誤診と判明、クラークは今でも健在です)。 そう考えると、クラークらしくない強引な設定(地理的に)もうなず......
雪の女王〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
表紙の美しさに惹かれて手に取った一冊。伸びやかでひたむきな『夏』の娘と、誇り高く野心的な『冬』の女王。容姿はそっくりだが性格は正反対の二人の女性の対比が面白い。愛する人をわが手に取り戻すために奔放す......
雪の女王〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
表紙の美しさに惹かれて手に取った一冊。伸びやかでひたむきな『夏』の娘と、誇り高く野心的な『冬』の女王。容姿はそっくりだが性格は正反対の二人の女性の対比が面白い。愛する人をわが手に取り戻すために奔放す......
リアル鬼ごっこ
ここにあるレビューと、開始2・3ページ、 ラスト2・3ページでこの作品のすべてが読めた…・☆一つ!!!おもしろ半分で手を出さないでください、本当は☆マイナスですスピーディな展開でおもしろかった。王国......
ライダー定食
『ライダー定食』主人公の彰子は,誰かに優しくされると「下心があるのでは」とすぐ疑うし,かといって他人から離れて独りでいることもできず,ライダー・ハウスを訪れては周囲に不快感を与えて「ハナクソ」とい......
夢見る猫は、宇宙に眠る
偶然出会った女性に引かれる主人公。惹かれた女性を追い求め、戦場と化した火星へ。主人公は、女性と再会することができるのか?突然、変貌した火星、その原因は、女性との関係は・・・?クローンである自分、惹か......
山尾悠子作品集成
学生時代、友人と"月蝕"を映像化しようと言う話までした事を思い出したりもする。(そんな技量や資金は今も当時も持ち合わせない事だが)"遠近法"は何度読んだ事だろう。"ムーンゲイト"は同じく現実逃避(?......
室町少年倶楽部
室町ものの傑作です。風太郎さんにあと十年の寿命があれば、このジャンルは時代小説界で何本もの名作を産み出す大鉱脈になっていた筈。きっと風太郎さんは関心を持っていた蓮如を登場させた大娯楽小説を書き、蓮如......
ミッドナイト・イリュージョン―間の楔 異聞
久しぶりの「間の楔」です!番外編です!!ガイの暴挙に怒りのレターが殺到したとか・・・。作者様がガイのことを読者(私たち)に理解して貰いたい・・・という思いで書かれた作品でした。リキやガイのガーディア......
見えない暗闇
「光るもの」は、日常生活における満たされぬものの象徴であろうか。それが、見えぬよりは、見えた方がいい。ぼんやり見えるよりは、明確にそれが何ものか、判明した方がよい。はっきりとしない、不満や不安の中で......
ヴィヴィアン 完全版
クロスのかなり乱暴な傍若無人ぶりが、ヴィヴィアン愛すればこそ!とラストに必ず納得できる物語。その後の二人も気になるラストでした。クロスの言動よりも、ヴィヴィアンの心の変化に感動をおぼえるお話でした。......
ロンリー・ハーツ・キラー
3つの各章は、登場人物それぞれの立場で書かれている作品。近未来幻想小説であるが、これは、近い将来現実のこととして起こるのではないと錯覚する。自分と他人の関係人々の支えになっているもの価値観生きること......
ラス・マンチャス通信
絶賛する書評が多いが、正直あまり面白くない。 筋が通っていないというか・・・ ファンタジーと言えば聞こえは良いが、 思いつくままに書いてあるだけのような気が・・・ 悪くはないが、絶賛するほどのものじ......
闇鏡
室町時代に精通しているのはわかる。 しかし、あまりに難解すぎる。 私みたいな馬鹿な読者に無理強いしないで欲しいです。 もっとわかりやすく書いてくれないと、大多数の読者は逃げていくと思う。 実際、レビ......
ロブスター岩礁の燈台
若い作家の「僕」は、調査旅行先で知り合った老人から、北海の小さな岩礁にたつ燈台の話を毎日少しずつ聞かせてもらい、書き取る。その話とは、 「第二次大戦の末期、連合軍の爆撃を受けたヘルゴラント島から、一......
ライディング・ザ・ブレット
■ 郷里の母親が脳卒中で倒れたという報せを受けてヒッチハイクで病院へむかった「僕」が体験した恐ろしくも奇妙な月夜の物語。 ■ たった 68 p の作品なのに一大長篇『IT』よりよほど怖い。小説や歌詞......
骨の袋〈下〉
長い。とにかく長かった。ただひたすら読んだという感じだ。マイクは別荘へ、何かに呼ばれた。人間ではない何かに。その影がマイクのまわりで見え隠れする。そして彼が、ある母娘に会ったことで、事態は急展開を見......
骨の袋〈上〉
長い。とにかく長かった。ただひたすら読んだという感じだ。マイクは別荘へ、何かに呼ばれた。人間ではない何かに。その影がマイクのまわりで見え隠れする。そして彼が、ある母娘に会ったことで、事態は急展開を見......
星々の生まれるところ
米国人作家マイケル・カニンガムは、 ピュリツァー賞とペン/フォークナー賞を受賞した 『めぐりあう時間たち』で知られる。 これは、ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』をモチーフに、 世代の異なる......
リトル、ビッグ〈2〉 (文学の冒険シリーズ)
恣意的に区切れば主に上巻はスモーキー、下巻はオーベロンについての話である。下巻はエリエル・ホークスキルの記憶に関する理論が難解であり、それが本書をさらに迷宮入りさせているのだが、オーベロンの旅立ち後......
リトル、ビッグ〈1〉 (文学の冒険シリーズ)
謎が謎のまま残され、踏ん切りのつかないまま読み進め、結局あの謎は何だったのか確かな答えがわからぬまま物語が終わってしまう。このエニグマティックさはスモーキーが奇妙奇天烈な場所―エッジウッドに辿り着い......
無名恐怖 (BOOK PLUS)
BOOK PLUSとしては、初のホラー小説。はなから苦手な分野だが、怖いもの見たさで、一気に読んでしまった。結論から言えば、怖いので途中でやめることもままならず、先に進まざるを得なかった感はあるもの......
フューチャーマチック
スプロール3部作と呼ばれる、80年代にサイバー・パンクと言う概念を確立した時の作品を読んだときは、そこに描かれるイメージ、世界観、そてセンスに衝撃を受けないまでも、強い影響は受けたものでした。それは......
不眠症 (下)
本書の設定で、まずおもしろのが主人公が老人だということ。彼らのスローペースだが、ウィットを忘れないささやかな日常が描かれていきます。老人が日々思う事柄、思うように動かない身体、各々のレベルで維持され......
闇へ降りゆく―ストレンジ・ハイウェイズ〈2〉 (扶桑社ミステリー)
「フン族のアッチラ女王」(Miss Attila the Hum) 「闇へ降りゆく」(Down in the Darkness) 「オリーの手」(Olie's Hands) 「罠」(Trapped)......
不死の怪物 (文春文庫)
100年近く前の作品ですが、もったいぶらずに次々に新しい事実が見つかってテンポ良く進むので、さくさく読むことが出来ます。 全体で3部に分かれていますが、途中で明らかになる怪物の正体は、勘の良い人なら......
ランゴリアーズ―FOUR PAST MIDNIGHT〈1〉 (Four past midnight (1))
「ランゴリアーズ」は、突然に異世界へ迷い込んでしまったジャンボ機の乗客の恐怖体験を描く。これと似たような題材を扱ったものに遥か昔の円谷プロのテレビドラマ「ウルトラQ」の1エピソード「206便消失す......
ビースト
カバーが怖いのですが読後感はむしろさわやか。 なさそうな設定なのにリアルに感じられる心理描写の巧みさ。 意外な展開が随所にあって先が読めないぶん、 引き込まれて一気に読めてしまいます。 買って損はな......
パターン・レコグニション
いつものようにSFを書こうとしていたギブスンが、9.11によってそのアティチュードをかなぐり捨て、現代がすでにSF的に描かれてもまったく違和感のない世界になっているという事実を突きつけてきた。個人的......
バリー・トロッターと愚者のパロディ
パロディなので、それ以上のものを期待して読んではいけないと思う。 また、単語だけを追うと、下劣なので子供に読ませたいとは思わない。 しかし、ハリーポッターのよいところと、限界を考えたいと思う場合には......
魔道士の魂 3 (真実の剣第5部 ハヤカワ文庫 FT (396))
いつものリチャード節があまりさえない、それもやはり魔法が消えつつあるからか・・・それにしても作者がどうも女性蔑視に走っているかのように思えるのは気のせいだろうか。女性は頑固で、人の話を聞かず、思い込......
リアル鬼ごっこ
ここにあるレビューと、開始2・3ページ、 ラスト2・3ページでこの作品のすべてが読めた…・☆一つ!!!おもしろ半分で手を出さないでください、本当は☆マイナスですスピーディな展開でおもしろかった。王国......
ライダー定食
『ライダー定食』主人公の彰子は,誰かに優しくされると「下心があるのでは」とすぐ疑うし,かといって他人から離れて独りでいることもできず,ライダー・ハウスを訪れては周囲に不快感を与えて「ハナクソ」とい......
夢見る猫は、宇宙に眠る
偶然出会った女性に引かれる主人公。惹かれた女性を追い求め、戦場と化した火星へ。主人公は、女性と再会することができるのか?突然、変貌した火星、その原因は、女性との関係は・・・?クローンである自分、惹か......
山尾悠子作品集成
学生時代、友人と"月蝕"を映像化しようと言う話までした事を思い出したりもする。(そんな技量や資金は今も当時も持ち合わせない事だが)"遠近法"は何度読んだ事だろう。"ムーンゲイト"は同じく現実逃避(?......
室町少年倶楽部
室町ものの傑作です。風太郎さんにあと十年の寿命があれば、このジャンルは時代小説界で何本もの名作を産み出す大鉱脈になっていた筈。きっと風太郎さんは関心を持っていた蓮如を登場させた大娯楽小説を書き、蓮如......
ミッドナイト・イリュージョン―間の楔 異聞
久しぶりの「間の楔」です!番外編です!!ガイの暴挙に怒りのレターが殺到したとか・・・。作者様がガイのことを読者(私たち)に理解して貰いたい・・・という思いで書かれた作品でした。リキやガイのガーディア......
見えない暗闇
「光るもの」は、日常生活における満たされぬものの象徴であろうか。それが、見えぬよりは、見えた方がいい。ぼんやり見えるよりは、明確にそれが何ものか、判明した方がよい。はっきりとしない、不満や不安の中で......
ヴァイキングの誓い
å?¤å...?ã?§ã??ã??ä¸?人å...¬ã?¯ã??ç??é£?ã??ã?¨ã?-ã?¦é??ã??ã??ã??å...?ã?§ã?'ã?¡ã?¤ã??ã??ã?°ã?®è??æ'?......
ローマのかくれんぼ
無性に本が読みたくなり、娘と一緒に書籍売り場へGO!タイトルに惹かれて購入。一気読み。いきなり1ページめからママの新しい恋人出現。小学生のはずなのに煙草は出てくるしえ? これってこういう本?読んでい......
ルーンの子供たち 3 冬の剣 夜明けを選べ
正直今までいくつか本を読んでみたのですがどれも途中で挫折しかしそんな読者嫌いな私でもルーンの子供たちはあっという間に読んでしまいました内容はとても素晴らしかったこれは語ることができないほどのもので是......
ルーンの子供たち 2 冬の剣 消えることのない血
1巻より面白いですね。 訳者が慣れたのか、私が読むのに慣れたのか、 1巻で感じていた読みにくさは軽減されました 頁数はまた増えたので、本が重たいです。 島での生活が主ですが、大陸での話も出てきます......
ライオンボーイII―奇跡の翼
2巻が一番好きです! そしてセルゲイ大好き☆ ネコ科の動物と話せるチャーリー冒険物語☆ ベニスで色んな事件が!両親を助け出せるのか?? 読み応えたっぷりの2巻です♪ 前から気になっていた本で、3巻が......
夜明けの風
物語はアルトスやマナゾク王の抵抗から下ってブリトン人はついにサクソン人に征服されるところから始まります。主人公オウェインはその敗戦に生き残ってしまい恥じています。もうそそげないその恥のため何度も逃......
山羊座の腕輪(ブレスレット)―ブリタニアのルシウスの物語
サトクリフの作品において、ローマ時代およびその前後のブリタニアを舞台とした作品群が一角を占めている。その核となる作品は、ローマ・ブリテン三部作と呼ばれる「第9軍団のワシ」「銀の枝」「ともしびをかか......
ヴィーナス・プラスX (未来の文学)
ヴィーナスにXを足してもX染色体が3つになるだけでは・・・? などと屁理屈をこねつつも絶賛してしまった小説です。 愚鈍なる私は一つとして展開を先読み出来ませんでした。 ジェンダーやユートピアに流行......
ホーリー・ファイアー
この小説を読んだ後、作品とスターリング自身について、いろいろと邪推してしまった。この小説でも、スターリングの他の小説と同じく、’ソーシャルサイエンスフィクション’のギミックが全体を彩っていて、それら......
ベアトリス・ベイリーの冒険 ドラゴンと冬の森 (ベアトリスシリーズ)
巻を重ねるとまた変わるのかもしれないけれど、 主人公一行がなんと言うか…消極的? あとファンタジー世界ではなく現代→魔法の国のようです。 魔法が味付け程度なのは良い。 別に火の玉や死の呪いとかでな......
ベアトリス・ベイリーの冒険 マンティコアと霧の沼 (ベアトリスシリーズ)
冬の森の冒険から2ヶ月。魔法使い審議会からの連絡を待つベアトリスは、審議会の理事の一人と母が深夜にこっそりと話していることに気づく。母には何か秘密があり、今度の冒険とも関係が!? といった感じで始......
ベアトリス・ベイリーの冒険 猛禽ドルードと血の山脈
今回は、長期休暇前の人間界の試験でベアトリスが落第点を取ってしまうところから始まります。学校を卒業したいなら、当然、夏期講習に通わなくてはならないのですが、両親のとりなしで、なんとか夏期講習には通わ......
ベアトリス・ベイリーの冒険 大蛇ヒスフィットと海竜の入り江
ベアトリスたちの学校に転校生がやってきた。全身白ずくめの美少女ミランダは、まるでベアトリスたちの秘密を知っているかのような口ぶり。しかもあきらかにベアトリスに敵意をもっている。そして、春休みが始まり......
ロマン〈2〉 (文学の冒険)
読後に来る不快感は半端じゃない、ソローキンよ・・吐き気がしたぜ。 今でも後を引いている感じだ、描写はツルゲーネフやプーシキンを彷彿とさせる重厚なものだが、けしていい文学だとは思えない、ラスコーリニ......
ロマン〈1〉 (文学の冒険)
題名の「ロマン」はロシア語で長編小説(ラマン)を意味します。この小説の主人公の名前でもあります。この作品はつまるところ偉大なロシア文学へのオマージュなのですが、長編小説の終焉と新たな文学のあり方を最......
ヴァンパイアはご機嫌ななめ
本の説明を読んだときはここまで面白いとは思わなかったので あまりの興奮に星5つです。 まず、なによりも主人公の行動とか性格とか あまりにも吹っ飛んでて読んでて笑いがとまらないです。 ああいう人すっ......
ヴァイキングの誓い
å?¤å...?ã?§ã??ã??ä¸?人å...¬ã?¯ã??ç??é£?ã??ã?¨ã?-ã?¦é??ã??ã??ã??å...?ã?§ã?'ã?¡ã?¤ã??ã??ã?°ã?®è??æ'?......
私の中から出てって
サンドラ・ヴォ・アンに又してもやられた。私の書架にて「ゲルマニウムの夜」と「夢の木坂分岐点」の間にこの本は眠っている。ここまで汚辱を描写する理由は、単に希望を見いだしたいから、と答える気はない。「毛......
ローマのかくれんぼ
無性に本が読みたくなり、娘と一緒に書籍売り場へGO!タイトルに惹かれて購入。一気読み。いきなり1ページめからママの新しい恋人出現。小学生のはずなのに煙草は出てくるしえ? これってこういう本?読んでい......
ロブスター岩礁の燈台
若い作家の「僕」は、調査旅行先で知り合った老人から、北海の小さな岩礁にたつ燈台の話を毎日少しずつ聞かせてもらい、書き取る。その話とは、 「第二次大戦の末期、連合軍の爆撃を受けたヘルゴラント島から、一......
ロバートは歴史の天使
ドイツの詩人、エンツェンスベルガーが書いた、歴ファンタジー。14才の少年、ロバートが目にとまる映像の中に次々とはいりこんでしまう。そして時間の旅にでる。でも、それは、単なる歴史の出来事の中にはいるの......
ロケ地の秘密 (Vコレクョン)
Vコレクションが徐々にただの官能海外小説だけになってきてる気がします。最初の作品たちに比べて(この作品だけではないですが)人物像やストーリーがなくなってきているような・・・...
レギュレイターズ
本書はスティーヴン・キングの「デスペレーション」(新潮社)と異母兄弟のような関係である(「デス・・・お兄さん」から読まれることを強くすすめる)。物語の舞台は異なるものの、「デス・・・」で登場した人物......
レイル―王国の暗殺者
「読みだしたら止まらない――ありふれた表現だが」というのが訳者あとがきの書きだしだ。まったくそのとおり。600ページをこえる長編なのに、いっさい中だるみがなく、一気に読ませる。児童書に分類されてい......
令嬢クリスティナ
この本を読んだのは、10年以上前。 エリアーデは、20世紀を代表する 宗教学者だが、ルーマニアから、亡命し、 論文や宗教学書は、英語かフランス語で書いたが、 終生に亘り、幻想小説は、母国語のルーマ......
ルーンの子供たち 3 冬の剣 夜明けを選べ
正直今までいくつか本を読んでみたのですがどれも途中で挫折しかしそんな読者嫌いな私でもルーンの子供たちはあっという間に読んでしまいました内容はとても素晴らしかったこれは語ることができないほどのもので是......
ルーンの子供たち 1 冬の剣
ゲームの原作なんですね。 韓国の作家さんのファンタジーって初めて読んだ。 訳のせいなのか、重苦しい世界観と、 感情描写がなく主人公の意志が見えにくい(そういう設定でもあるけど) と最初はとても読み......
ルーンの子供たち 2 冬の剣 消えることのない血
1巻より面白いですね。 訳者が慣れたのか、私が読むのに慣れたのか、 1巻で感じていた読みにくさは軽減されました。 頁数はまた増えたので、本が重たいです。 島での生活が主ですが、大陸での話も出てきま......
ライディング・ザ・ブレット
■ 郷里の母親が脳卒中で倒れたという報せを受けてヒッチハイクで病院へむかった「僕」が体験した恐ろしくも奇妙な月夜の物語。 ■ たった 68 p の作品なのに一大長篇『IT』よりよほど怖い。小説や歌詞......
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